2024年2月、アニコム損保では毎年恒例の「猫の名前&人気猫種ランキング」を発表しました。人気猫種の1位は今年も「スコティッシュ・フォールド」で16連覇を達成。今回は、契約が1頭しかいない珍しい猫種「オーストラリアンミスト」、「ジャパニーズ・ボブテイル」、「ヨーロピアン・ショートヘアー」の3種について紹介します。

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霧のベールをまとったような毛並みが魅力的なオーストラリアンミスト。親しみやすく明るい性格で、人と接するのが大好きな猫種です。抱っこやなでなでも好きなので、初めて猫と暮らす方でもすぐに仲良くなれるでしょう。

歴史

オーストラリアンミストは、1976年にオーストラリアのトルーダ・ストレイド医師によってブリーディングされました。バーミーズ、アビシニアン、アメリカン・ショートヘアーなどが作出に用いられています。もともと「スポッテッドミスト」と呼ばれていましたが、1988年に「スポッテッド」(斑点模様)だけでなく、「大理石模様」が猫種のスタンダードに認められたため、オーストラリアンミストへと名称が変更されました。

性格

常に人と一緒にいるのが好きな甘えん坊な性格です。他のどうぶつや子どもに対しても友好的なので、一緒に暮らしやすい猫種といえるでしょう。基本的には家の中でゆっくり過ごすことを好むので、インドア派の人に向いているかもしれません。

特徴

オーストラリアンミストを直訳すれば「オーストラリアの霧」。その名の通り、被毛は霧がかかったような淡い色が特徴です。これは、ティッキングという毛の性質によるもの。1本の毛の中で色の濃さが変わるという特徴があります。スポット模様やマーブル模様が特徴で、足や尾には輪状模様や縞模様があります。

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ジャパニーズ・ボブテイルは、日本猫にその起源を持つ猫種で、その名のとおり、短く丸まったしっぽが最も特徴的です。活発で好奇心旺盛なジャパニーズ・ボブテイルは、「招き猫」のモデルともいわれています。

歴史

日本に生息している猫は、しっぽが長いのが主流でしたが、鎌倉時代に中国から持ち込まれたのがしっぽの短い猫でした。江戸時代には庶民の間でもしっぽの短い猫が飼育されるようになったといわれています。1960年代に訪日したアメリカ人ブリーダーエリザベス・フローレットが日本のこの猫を気に入り、アメリカに連れ帰って交配をスタート。1976年にCFA(※)がジャパニーズボブテイルを猫種と認定しました。日本で普通に暮らしているしっぽの短い猫も、条件さえ満たしていれば、ジャパニーズ・ボブテイルとして認定され血統書を発行してもらうことができます。

※CFA:Cat Fanciers’ Association。1906年創立の世界最大の愛猫協会。純血猫種の血統登録書の発行や世界各地でのキャットショー開催、その他動物愛護活動なども行っている。

性格

社交的で遊び好きな性格を持ち、人間や他の猫、犬、子どもたちとも仲良くなります。好奇心旺盛なので、家の中を隅々まで探索するのが大好き。飼い主とコミュニケーションをとるのが好きなので、一緒にいる時間をたくさん持てる人に向いているかもしれません。

特徴

ポンポンしたかわらしい丸いしっぽが最たる特徴です。身体は全体的に細長く、三角形の大きな耳を持っています。しっかりとした後足は、高いジャンプ力を発揮します。被毛はロングとショートがあり、毛色もさまざま。白、黒、赤などの単色とその組み合わせがありますが、一番人気は三毛です。

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環境の変化にもすぐに馴染める、順応力が高いヨーロピアン・ショートヘアー。アスリート並みの身体能力を持ち、遊ぶのが大好き。かつてはネズミ捕りの名手として活躍していたので、狩猟本能を満たすおもちゃをたくさん用意してお迎えしたいですね。

歴史

古代ローマで人気が集まり、ローマ軍のヨーロッパ遠征にも連れられてネズミ退治に貢献したといわれています。その後、ヨーロッパの中でもスウェーデンに定住して土着の猫になりました。当初はブリティッシュ・ショートヘアーと同じ猫種と見なされていましたが、1982年にこの土着猫がヨーロピアン・ショートヘアーとして品種登録されたことで、別品種と見なされるようになりました。

性格

賢く、遊ぶのが好きな猫種です。飼い主と過ごす時間を大切にするので、毎日一緒に遊んであげることが大切。人と一緒に暮らすのに向いている猫種で、新しい環境にも早く馴染みます。前述のとおりネズミ捕りとして珍重されていたので、俊敏なハンターの一面を持ち合わせています。もともとは内気な性格でもあるので、来客に備えて、安心して隠れられる場所を作っておくとよいでしょう。

特徴

体重が7kgを超えることもあるほど大型の猫種。短毛種で、丸い顔と大きな目、丸みを帯びた耳を持っています。筋肉質でがっしりしたボディが特徴的。毛色はブラック、レッド、ブルー、スモーク、シルバー、クリームなど、さまざまです。目の色もバリエーション豊富で、ブルーやアンバー、左右の目の色が違う「オッドアイ」も見られます。

まとめ

ここでご紹介した3種以外にも、まだまだ出会ったことのない猫種がたくさんいます。これからお迎えを考えている方は、自分のライフスタイルにあった猫ちゃんと出会えるといいですね。猫種に関係なく、一緒に暮らす愛猫は唯一無二の存在になってくれるでしょう。

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ライター

猫百科編集部

猫百科編集部

獣医師を含む猫の飼い主歴10年以上の編集者が集い、毎日、猫の「あるある話」に花を咲かせ、情報交換している。編集部員の面々は、猫との暮らしがより健やかに、よりハッピーになるよう正確な情報をお届けするため、自己研磨の毎日である。